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【2/10更新】倒産件数は13年ぶりの高水準。なぜ「お祭り」の裏で会社が潰れるのか?

  • 2月10日
  • 読了時間: 3分

税理士のみなさま、こんにちは! 柴山会計、みんなのアイドル「ぼーちゃん」です♪

昨日の日経平均株価「3,000円爆上げ」の熱狂から一夜明けましたが、先生方の周りはいかがでしょうか?

株価が5万7,000円を超えて「日本経済、絶好調!」と浮き足立つメディアが多い中、私は投資家として、そして54歳の独身スタッフとして、少し「冷徹な数字」も見てしまいました

昨日2月9日、帝国データバンクや東京商工リサーチから発表された**「2026年1月の倒産集計」そこには、華やかな株価の裏側にある、切実な現実が突きつけられています


最新のデータによると、2026年1月の企業倒産は887件

これは1月としては13年ぶりの高水準です

さらに、2025年度(2025年4月〜2026年3月)の累計では、2年連続で1万件を超えることがほぼ確実となりました(マジか…)

株価が過去最高値を更新しているのに、なぜ倒産が増えているのか?

そこには、今の税理士業界が直視すべき「3つの正体」があります


1. 「物価高」から「人件費高騰(賃上げ難)」へのシフト

これまでの倒産は「仕入れが高くて利益が出ない」という物価高が主因でした

しかし、2026年のトレンドは変わりますよ…

大手が大幅な賃上げを決める中、それに追随できない中小企業から従業員が流出する

「人件費高騰・人手不足倒産」が急増しているようで…


2. 「あきらめ型」倒産・廃業の増加

経営者の高齢化に加え、度重なるコスト増に「もう、これ以上は無理だ」と気力を失う経営者が増えているらしい…

特に、飲食や運輸、建設業といった「現場」が支える業種で、この傾向が顕著⁉


3. 金利上昇という「最後の審判」

高市政権の誕生で期待感は高まっていますが、一方でマーケットは「金利上昇」を織り込み始めています

ゼロゼロ融資の返済に加え、支払利息が増えることで、資金繰りの「息切れ」を起こす企業が後を絶ちません

先生、この数字を見てどう思われますか? 「景気が悪いから仕方ない」で終わらせるなら、AIや格安の記帳代行業者と同じですもんね~

倒産件数が1万件を超える時代に、経営者が喉から手が出るほど欲しがっているのは、

「申告書を作る人」ではなく「倒産を未然に防ぎ、未来をつくる軍師」です

つまり…柴山のコンサルを受けた先生ではないでしょうか?

  • 試算表から「3ヶ月後の資金ショート」を予見し、手を打てるか

  • 「賃上げ」をしても利益が残る、高単価なビジネスモデルへ転換を促せるか

  • 社長が「もう辞めたい」と弱音を吐いた時右腕として並走し、情熱を再燃させられるか


ぼーちゃんの独り言

「株価が上がって、倒産も増える」 これは、日本経済が新陳代謝を始めた「優勝劣敗」の格差社会に突入した証拠かも⁉

顧問先が「敗」の側に行かないよう、先生が防波堤になってあげてください~

数字の裏にある「社長の悲鳴」に気づけるのは、世界で先生だけなのでは?と思います…

(私も、自分の投資先が倒産しないか、今日は一日中IR資料を読み漁ることにします!笑)


 
 
 

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