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【2/12更新】「義理チョコ消滅」から読み解く、中小企業の生き残り戦略

  • 2月12日
  • 読了時間: 3分

税理士のみなさま、こんにちは! 柴山会計みんなのアイドル「ぼーちゃん」です♪

本日は 2月12日(木) 昨日の「建国記念の日」の祝日、ゆっくり休めましたか? 飛び石連休の谷間ということで、なんだか調子が出ない……なんて言っている暇はありません!

来週月曜(2月16日)からは、いよいよ所得税の確定申告受付スタートです!

さて、そんな繁忙期直前の今日、街の雰囲気とニュースから、税理士が顧問先の社長に話すべき「甘くない(?)経営のヒント」を3つお届けします

今週末に控えた「バレンタインデー」

実はここに、これからの日本経済を勝ち抜くヒントが隠されているんです

最近のトレンドをご存知ですか?

かつて職場で配られていた「義理チョコ」は激減し、代わりに自分が食べるための高級な「ご褒美チョコ(マイチョコ)」の売上が爆増しています

ここには、社長に伝えるべき3つの経営メッセージがあります


薄利多売」の時代は完全に終わった

デパートの特設会場を見てください

1粒500円、1,000円のチョコレートに行列ができています

一方で、スーパーの特売チョコはそれほどの熱気ではありません

「社長、バレンタイン市場を見てください。『義理』で配る安いものは売れず、『自分への投資』として高くても良いものが売れています。御社の商品も、そろそろ**『付き合いで買ってもらう商品』から『高くても指名買いされる商品』へ**シフトしませんか?」
「カカオショック」を価格転嫁できているか?

実は今、カカオ豆の先物価格が高騰し、チョコレートの原価は上がっています

それでも高級品が売れるのは、「原材料高を上回る付加価値(ブランド)」があるからです

「社長、原価が上がっているのに、まだ価格を据え置いていますか? チョコ業界を見てください。堂々と値上げしても、パッケージやストーリーを磨けばお客様はついてきます。今こそ、**『強気の値決め』**をするタイミングです。」
社員への「愛(還元)」は見えていますか?

義理チョコ文化がなくなった今、職場のコミュニケーションは希薄になりがちです

一方で、2月9日の株高ニュース以降、従業員も「会社は儲かってるのかな?」と敏感になっている可能性もあります

「社長、チョコを配る必要はありませんが、決算賞与や賃上げという形での『愛』は必須です。株高や物価高のニュースで、従業員の不安も高まっています。繁忙期前に**『みんなの頑張りはちゃんと見てるよ』**というメッセージ(還元策)を出しませんか?」

ぼーちゃんからのアドバイス

確定申告シーズンは、税理士にとって「数字を合わせる作業」のピークです

でも、だからこそ、ふとした雑談で「世の中の消費トレンド(バレンタイン)」「経営戦略」に翻訳して話せる先生は、社長にとって輝いて見えます

「先生、数字だけじゃなくて、世の中のこともよく見てるね!」 そう言われたら、こちらの勝ちです

今日の面談では、 「社長、今年はチョコもらえそうですか? 実はチョコの値段って、経営のヒントの塊なんですよ……」 なんて、軽いジャブから入ってみてください♪

(ちなみに私は、自分へのご褒美として「カカオ99%」の激苦チョコを買いました

人生も投資も、甘いだけじゃダメですからね!……というのは強がりで、本当は甘〜いチョコを誰かから貰いたい54歳です!笑)

 
 
 

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