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【2/13更新】日経平均よりリアル? 社長の心を掴む「おもしろ経済指標」4選

  • 2月13日
  • 読了時間: 3分

税理士のみなさま、こんにちは! 柴山会計、みんなのアイドル「ぼーちゃん」です♪

「株価3,000円爆上げ」や「女性議員過去2番目」といったビッグニュースで、世の中はお腹いっぱい気味ですね

でも、現場を預かる税理士の先生なら、ニュースの見出しよりも**「肌感覚」**のほうが信じられる瞬間ってありませんか?

日経平均やGDPのような堅苦しい数字ではなく、飲み会のネタにも使えて、実は経営の本質を突いている「ユニークな経済指標」をいくつかご紹介します

明日、顧問先の社長に「日経平均」の話をする代わりに、こんな「カレーライスの話」を振ってみてはいかがでしょうか?


カレーライス指数(物価の優等生がついに…?)

【何の指標?】 カレーライスの材料(肉、野菜、米、ルーなど)の価格変動から、家庭の食卓を直撃するインフレ率を測る指標です。

【税理士の使いどころ】

「社長、最近『カレーライス指数』が過去最高水準らしいですよ。ジャガイモや玉ねぎ、食用油まで全部上がってますからね。御社の仕入れコスト、試算表の数字以上に現場は悲鳴を上げていませんか?」

これは、飲食店や小売店だけでなく、従業員の「生活防衛意識」を知るのに最適です。給与交渉(賃上げ)の話につなげる入り口になります


段ボール箱指数(景気の先行指標)

【何の指標?】 「段ボールの出荷量」が増えれば、その中に詰める商品が動いている証拠。製造業や物流が活発かどうかが、GDPよりも早く分かると言われています

【税理士の使いどころ】

「社長、実は景気の良し悪しって『段ボール』に出るんです。最近、梱包資材の発注量や単価、どう変化してますか? 世の中は株高ですが、モノの動きが止まってないか確認させてください。」

製造・卸売・ECのクライアントに刺さります

株価という「期待」ではなく、「実需」を確認するプロの質問です


男性用パンツ指数(アラン・グリーンスパンの法則)

【何の指標?】 元FRB議長のグリーンスパン氏が提唱

「男性は景気が悪くなると、誰にも見られない下着(パンツ)を買い換えなくなる」という説です

パンツの売上が落ちると不況の前触れとされます

【税理士の使いどころ】

「社長、笑い話ですが『パンツが売れないと不景気』らしいですよ(笑)。御社の商品、最近『あってもなくてもいいもの(買い替え控え)』に分類されちゃってませんか? ここで『なくてはならないもの』に見せる付加価値戦略を練りましょう!」

ちょっとした笑いを取りつつ、自社商品の「必需品度」を問いかける鋭い視点になります


口紅効果(リップスティック・エフェクト)

【何の指標?】 「不況下でも、高級ブランドのバッグは買えないが、自分へのご褒美として『少し高めの口紅』は売れる」という現象です

【税理士の使いどころ】

「社長、消費者は財布の紐を締めていますが、『小さな贅沢』は求めています。御社の商品で、数万円は無理でも『数千円でリッチな気分になれるオプション』を用意しませんか? これが利益率を改善する鍵になりますよ。」

これは、不況期における高単価商品(松竹梅の竹・梅戦略)の提案に直結します


ぼーちゃんのまとめ

「社長、日経平均が上がりましたね」 これは誰でも言えます

でも、 「社長、カレーの値段は上がってるのに、男性用のパンツが売れてないらしいですこれって、『生活コストは高いけど、財布の紐は固い』ってことですよね

御社の価格設定、このままで大丈夫ですか?」

こう言えるのが、「マーケティング脳」を鍛えた税理士かもしれません

マイナーな指標は、単なる雑学ではありません

「世の中の空気を、社長のビジネスに翻訳するツール」なんです

先生、明日の面談では、ぜひ「カレー」と「パンツ」の話で、社長の経営課題を深掘りしてみてくださいね♪

(私はとりあえず、自分のパンツのゴムが緩んでないか確認してきます! 景気回復のために買い換えなきゃ!笑)


 
 
 

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