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【2/14更新】「味は変わらないのに、食べられない」――ブランドが死ぬ瞬間の怖さ

  • 2月14日
  • 読了時間: 3分

Gemini said

税理士のみなさま、こんにちは! 柴山会計、みんなのアイドル「ぼーちゃん」です♪

最近の日経平均騰がっているニュース、本当に凄かったですね!

投資家としては「よしっ!」とガッツポーズしたいところですが、一方でSNSのタイムラインを見ていると、ふと「ブランドと信頼」について考えさせられる投稿を目にしました

それは、あの大手牛丼の「生娘シャブ漬け」発言から時間が経った今でも、「どうしてもその店の牛丼が食べられなくなった」という声です

今回は、一見「過去の炎上騒動」に見えるこの件を、税理士の先生が顧問先を守るための「コンプライアンスと経営指標」という視点で深掘りしてみます


2022年に起きた会社役員(当時)による不適切「生娘シャブ漬け」発言

あれから数年が経ち、会社は謝罪し、役員は解任され、店舗には新しいメニューが並んでいます

でも、いまだに「お店の前を通るだけで、あの言葉を思い出して吐き気がする」という消費者が確実に存在します

投資家としての私は、この現象を「ブランド資産の恒久的な棄損」と呼びます


先生の顧問先の社長も、必死に汗をかいて商品を作り、マーケティング手法を駆使してファンを増やしているはずです

しかし、「顧客をどう見ているか」という本音が不適切な形で露呈した瞬間、積み上げたLTV(顧客生涯価値)はゼロ、あるいはマイナスになります


牛丼チェーンの決算書を見れば、売上は回復しているように見えるかもしれません

しかし、そこには現れない「本来なら来店していたはずの数万人分の売上」が永久に失われているのです

  • 見えない損失: 嫌悪感による離反、リクルートへの悪影響、従業員の士気低下

  • これらは、税理士が作る試算表にはすぐには表れませんが、数年後に「じわじわと効いてくる毒」のようなものです

社長が「あいつらは生娘シャブ漬けだ」なんて口走る前に、右腕である先生が釘を刺せていたか? 「社長、そのマーケティング思考、今の時代は『命取り』ですよ」と

これこそ記帳代行だけではない、経営者のリテラシーを底上げする「軍師」の役割です


顧問先の社長が、従業員や顧客のことを「駒」や「カモ」のように呼んでいたら、それは「倒産の前兆」かもしれません

  • 「高く売ればいいんだよ」

  • 「代わりはいくらでもいる」

そんな言葉がポロッと出た時、先生が「それはまずいですよ」と、「コーチング」の手法を使って、社長の視座を正してあげてください


ぼーちゃんの独り言

実は私も、あのニュース以来、大好きだった牛丼を食べる回数が減ってしまいました

味は変わらず美味しいはずなのに、脳があの「ワード」を拒絶しちゃうんですよね……。感情って、論理(コスパや味)を簡単に上書きしてしまうんです

投資も経営も、最後は「誠実さ」という名の利回りが一番高い… そんなことを、54歳の冬、しみじみと感じたぼーちゃんでした♪

(今夜は牛丼……ではなく、お家で温かいお鍋にしようと思います!笑)


 
 
 

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